新しい生活様式に働き方も柔軟に対応していかなければなりません。
最初の一歩として企業のテレワーク導入対応です。
いざテレワークを始めるにも、どのような製品を導入したらどのような効果がみられるのか・・・
一体何から始めたらいいのか、スピード勝負のこの時期にとても困ってしまいますよね。
そんなお客様の課題を解決すべく、ビーアイピー取扱製品を組み合わせて、
テレワークの導入に必要なサービスをワンストップでご提供いたします。
【パッケージ製品】
※30人企業規模想定の月額費用となります。
【パッケージ製品】
※30人企業規模想定の月額費用となります。
テレワーク導入パック
資料が社内サーバにある為、社外では作業が出来ない
書類に押印するために出社しなければならない
コミュニケーションを図れるのか不安
取引先との契約書や請求書へのハンコの押印作業だけの為に、出社しなくてはならない。
社外にいるため、押印が出来ず業務が滞留するケースなどがあげられます。
また、オフィスにいないのでコミュニケーションがなくなるのではないかなど不安がある。
「DoucuSign(ドキュサイン)」で電子署名の導入することで、書類のを回すスピード感が格段に上がります。 契約プロセスをデジタル化することで、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進してい第一歩になります。
また、WEB会議ツールの「zoom」を使用することで、画面共有機能で自分の画面を相手の画面に映し出して説明なども行えるので、まるでオフィスにいるような感覚で効率的な作業環境が実現できます。
テレワーク導入パック
紙の書類の為、承認フローが多くスピードが遅い
セキュリティ面への不安がある
データを活かした営業活動ができていない
社員個人でのファイル管理や、分散配置された個別のシステムへの連携をしていることで、連携するシステムの規模や数が増えれば増えるほど、経路が複雑化し、維持・管理が難しくなってしまった。
また営業業務は、属性化してしまい商談状況や顧客情報など、現状見えない部分が多くある。
「box」や「salesforce」、「Office365」のクラウド製品を使用することで、物理サーバーなどの管理負担が軽減されることは、大きい変化のひとつになります。
ファイル共有が簡単に行えるようになったことで、社外でも共同編集のように作業が効率的に行うことが実現できます。
また、「salesforce」の営業支援システムを利用することで、社外からでもPCやモバイルからシステムにアクセスし、顧客情報や商談情報、日報などの必要な情報を一元管理することで、『営業活動の効率化』が実現できます。
テレワーク導入パック
紙の書類の為、承認フローが多くスピードが遅い
データを活かした営業活動ができていない
手作業で行っている単純作業や定型業務の負担が多い
あらゆる企業が対応を迫られている「働き方改革」ですが、人員不足のなか、ひとりの担当者が負担する業務は増えるばかり。
そのため定型的な事務処理など人為的ミスも発生してしまう現状。
また、営業業務は、属性化してしまい商談状況や顧客情報など、現状見えない部分が多くある。
「WinActor」という日本製RPA(業務自動化ツール)を使用して「salesforce」を自動で操作し、設定したタイミングで毎回プログラム通りにSalesforceを無人で動かすことも実現できます。 定期的なレポート作成し、各担当にメールすることも可能です。
シナリオと呼ばれる業務手順を作成することで、Excel、WEBブラウザ、個別の業務システム等でWinActorがその指示通りに業務を代行します。
事務作業を対象としたRPAは、「中小規模の企業であっても導入効果を上げることができる」という特徴があります。